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最新記事【2007年06月25日】

コエンザイムQ10は体内では脂質に溶けて存在している。油には溶けやすく、水には溶けない。したがってコエンザイムQ10を含む食品のイワシやサバ・牛肉・豚肉・ピーナッツ・ほうれん草・ブロッコリーなどを油分の多い食物と一緒に食べた直後に摂取することで、体内への吸収が良くなる。また、コエンザイムQ10のサプリメントの効果もアップすると言われている。

摂取後、血液中のコエンザイムQ10が最も高い濃度になるまでに、服用後6時間かかると言われている。摂取されたコエンザイムQ10は、まず小腸で吸収され、リポたんぱく質に取り込まれ、まず肝臓に運ばれる。その後、別のリポたんぱく質に組み込まれて血流中を移動し、心臓・腎臓・などの各臓器に運ばれると考えられている。コエンザイムQ10は心臓や肺・腎臓・皮膚・筋肉など、人体のあらゆる臓器や組織にもともと存在している物質であるため、摂りすぎによる副作用、あるいは薬の飲み合わせによる人体への影響などは報告されていない。

コエンザイムQ10は非常に安全性の高い物質であると考えられているが、病気療養中にコエンザイムQ10を摂取しようという場合は、薬や体質の問題があるので、飲み始める前に医師に相談することも大切である。

また、コエンザイムQ10は即効性があるというわけではないため、常日頃から摂取するように心掛けることが重要となってくる。頭痛・めまい・吐き気を起す二日酔いは、アルコールが肝臓で分解される際に生じる物質が原因の一つと言われている。よって、コエンザイムQ10を摂取しておくと肝臓の新陳代謝を促進し、アルコールのスムーズな分解に役立ち、二日酔いにならないと考えられている。

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コエンザイムQ10のすべて

コエンザイムQ10は、老化防止や美肌のためになくてはならないものである。そもそも多くの生物のエネルギー源であるATPを作り出す働きをする補酵素なので、もともと細胞の力の源なのです。

コエンザイムQ10はもとは医薬品でしたが、規制緩和によりサプリメントや化粧品にもコエンザイムQ10を配合できるようになったことから、健康だけでなく美容のためにもコエンザイムQ10は注目されるようなってきました。

このサイトでは、万能サプリとも呼ばれるこのコエンザイムQ10の効果や上手なとり方、そして様々な疑問点についてもまとめていきます。